結婚指輪はいつ作る?
指輪を作る時期に決まりはありませんが、指輪が欲しいと思うときの1~2か月前までには遅くとも作っておくといいでしょう。
デザインにこだわる方はもっと早く作り始めてもOKです。
すでに婚約しているなら早く指輪ができて困ることはありません。
しかし欲しいときに指輪がないと困ることもありますから、期限がはっきり決まったら早めに作っていくといいでしょう。
指輪を作る時期に決まりはありませんが、指輪が欲しいと思うときの1~2か月前までには遅くとも作っておくといいでしょう。
デザインにこだわる方はもっと早く作り始めてもOKです。
すでに婚約しているなら早く指輪ができて困ることはありません。
しかし欲しいときに指輪がないと困ることもありますから、期限がはっきり決まったら早めに作っていくといいでしょう。
結婚指輪はほかの指輪に比べて毎日使うことも多いですから、傷や変形のリスクも高くなります。
気づいたら指輪が傷だらけだった、変形していたといったことを避けたいなら、なるべく頑丈な指輪にしたいところでしょう。
これは素材も含めた指輪のデザインも関係します。
頑丈な指輪にするためのデザインのポイントをご紹介しましょう。
女性
30代
2
2人分合計で216,000円(割引価格なので、それぞれの金額が分かりません)
真ん中が細くなっているリボンのような形で、プラチナのハーフエタニティリングを選びました。
見に行く時に婚約指輪をつけて行き、重ね付けできるものにしました。
同じシリーズの男性用はツヤ消しタイプだったので、主人はそれが気に入らなかったようで、違うシリーズで似ているデザインのものを選びました。
シンプルなデザインでとても気に入っています。
婚約指輪も同じお店で買ったので割引していただき、安く買うことができました。
男性
20代
結婚2年目
私が10万円、嫁が12万円程度です。
結婚指輪を考え始めた時に、最初は世界で一つだけの自分でデザインできるような指輪にしようと思いました。
しかし、予算の関係上できずに、何店舗も宝石店を回りました。
今回の結婚指輪に決めたポイントとしては、まずはデザインです。
最初から指輪の形などは決まっていますが、一部をマット加工にしたりとある程度アレンジを加えて、自分のお気に入りの指輪を作ることができました。
そして、予算面でも10万円とかなりいい値段でした。
結婚指輪は一生モノのアイテムだからこそ、できるだけこだわって用意したい…そんな人も多いと思います。
とは言え予算も限られているでしょうし、なかなか気に入ったものが見つけられないこともあるでしょう。
最近ではブランドショップやジュエリーショップの数も増えていますし、店舗を持たないネットショップも充実しているため、情報収集もしやすくなっています。
しかしそれでも理想の結婚指輪を見つけるのは苦労するという声はよく聞かれます。
女性
30代
3
夫17万円・妻19万円
ithの結婚指輪に決めました。
私たちの指輪探しの条件が「オーダーメイドかセミオーダー可能で、オリジナリティのあるもの」というものだったので、この条件に当てはまるブランドを中心に探していました。
ithの指輪はセミオーダーメイド対応が可能で、デザインも私たち好みのシンプルなものが多かったので、夫と見に行き一目惚れのような感じで「ここにしよう」と決めました。
予算もお手頃で「一人20万円まで」と考えていましたが、それに見合うものでした。
結婚指輪を買うタイミングはいつがよいのでしょうか。
結婚式をあげるのなら、結婚指輪は遅くても結婚式の3カ月前には買っておくことをおすすめします。
結婚式の3カ月前からは、準備も佳境に入り、ばたばたと忙しい日が続きます。
そこまで時間をかけずに準備できる結婚指輪は、できるだけ早く買っておいたほうがよいでしょう。
ゆっくりと時間をかけて選びたいのなら、結婚式の1年前に準備を始め6カ月前に購入することをおすすめします。
結婚指輪を購入するとき、スタッフの言いなりになってしまって、自分の望みのものが買えなかったということがよくあります。
たくさんの指輪を短時間で見たうえに、スタッフの話を聞き続けると判断力が鈍くなります。
途中途中に自宅で1人できちんと考える時間を確保し、自分で納得できる指輪を買えるようにしましょう。
女性
20代
結婚2年目
夫10万妻13万
ブランドは、ネットで色々調べて見に行きました。
最終的に、たくさんデザインのあるI-PRIMOに決めました。
夫がシンプルなデザインが良いとの事で、シンプルながらも少し他と違ったデザインにしたいと思い探した結果、
夫の指輪には下半分にマット加工が施されているものにして、私の指輪には上半分にダイヤが施されているものにしました。
ダイヤを上につけると煌びやかな雰囲気になり、下にするとシンプルになります。
また、I-PRIMOのデザインには一つ一つ意味が込められているようで、私の選んだデザインには天使の輪、幸福の意味があると聞き、さらに好きな指輪になりました。
予算に関しては、妥当かなと思っています。
インターネット上でもSNSサイトなどで結婚指輪の画像をアップしている人をよく見かけますが、その中には自分たちでデザインしたオリジナル結婚指輪をアップしている人もけっこういるみたいです。
オリジナルの結婚指輪は今とても注目を集めていて、これまではお店で売っている指輪を購入する以外に選択肢が思い浮かばなかった人がほとんどだったのが、今では結婚指輪は既製品を買うか手作りにするかで検討しているカップルも多いそうです。
手作り結婚指輪の魅力は何と言っても自分たちで好きなデザインにできるところで、既製品だとどうしても不満が出てしまうところもあったと思いますが、手作りならデザインから素材、石、サイズ感まで好きなように決められます。
女性
30代
10
二人それぞれ25万
主人が力仕事をする仕事なので、丈夫な指輪がいいということで、色々調べて鍛造製で作成している、スイスのフラー・ジャコーというブランドに決めました。
他にも鍛造製のブランドがあったのですが、フラー・ジャコーはシンプルなものからファッショナブルなものまで、選べる幅がありました。
有名ブランドと同じぐらい高かったですが、ある有名ブランドと見比べたり着け比べたら、はめ心地が全く違いました!一生着けるという意味で予算もそこそこあったので決めました。