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結婚指輪の耐久性は3つの要素で決まる

耐久性のある結婚指輪とは?

手作りした結婚指輪が左手薬指に輝くだけでも、テンションは自然とあがるものです。どんなにシンプルなデザインであっても、2人の手が加わった結婚指輪は何よりも愛おしい物。とてもとても大切な指輪だからこそ、長く使い続けたいと思うのは当然です。
そこで注目したいのが、耐久性です。手作り結婚指輪の耐久性を左右するのが、素材・製法・使い方になります。

高級素材よりも低めの素材の方がおすすめ

まずは素材です。耐久性を軸に素材を選ぶのなら、プラチナならpt900〜pt850のもの。ゴールドならK18がおすすめです。
海外の高級ブランドで使われている素材は、プラチナならpt950。ゴールドならK22になります。両者ともほぼ純金・純プラチナになり、素材本来が持つ美しさが堪能できます。しかし純金や純プラチナは耐久性が高くなく、ほんの些細な衝撃でも傷がつくほど。そこで目をつけたいのがpt900〜pt850のプラチナと、K18のゴールドになります。2つとも純度の低い素材になりますが、耐久性は本物。余程乱暴に扱わない限り、傷むことはないでしょう。

鍛造で指輪を作ろう!

次に製法です。耐久性の高い結婚指輪を求めているのなら、おすすめは鍛造です。工房や店では「彫金コース」という形で、案内されるかと思われます。鍛造とは、指輪の材料となる金属を叩いて指輪の形を作り上げるやり方を指します。金属を叩く際に密度が高くなるため、とても頑丈な指輪に仕上がるということです。
またアーム幅は細いタイプよりも、太いタイプの方が耐久性は上がります。とても単純な話ではありますが、頭の隅に入れておいても損はありません。

結婚指輪を手にした後の方が大事

耐久性のある結婚指輪を求めているのなら、使い方にも要注意です。頑丈な素材を用いて鍛造で作られた指輪であっても、使い方を誤ればすぐにボロボロになってしまいます。
まずは結婚指輪を24時間365日、つけっぱなしにしないこと。重い荷物や手に負担がかかる作業の際には、指輪を外しておくのがベター。適宜に指輪を外すだけでも、効果は絶大です。また年に1回で良いので、購入した店に持ち込んでクリーニングを受けるのもおすすめです。